効率良く関心のある分野の勉強ができる制度

関心のある分野を早く学べる

これって大学生でもなかなかすぐにとはいかないことなんです。四年制大学の場合は、1,2年生のうちは一般教養を学ばねばならず、本格的に専門分野を学べるのは3年生になってから、ということも多いです。でも、大学は授業以外の拘束時間がほとんどないので、一般教養科目の課題をこなして試験にパスしていれば、あとの時間は自分で図書館なりを使ってやりたい勉強ができます。ダブルスクールと言って、大学に在学しながら専門学校に通う人もいます。

専門分野を学ぶ時間がとりやすい

大学に入るまでの学校生活って、授業以外の集団行動の時間が結構長いすよね。やたら行事が多いです。集会もよくあるーーーでも通信制高校ではそうしたことに時間を使わなくて済むので、ある意味大学1,2年生のような状況になるわけです。課題をこなして試験にパスしていれば、あとは時間を自由に使えるので、自分が関心を持った分野により長い時間を回せます。強制力がないので、課題をこなすのにもある意味、自分を律していかなければならず、たいへんな面もありますが、万事本人次第です。

自分が関心を持った分野を学べる

これは実は大学でも難しいのです。特に1,2年生の一般教養の授業はそうです。クラス編成や時間割の関係で、受けたい授業が受けられないことって結構あります。わりとよくあるんですよ。でもせっかく本人が関心を持った内容ならぜひとも学びたいものですよね。通信制はその点たいへん有利です。通信制高校ではある程度自分でカリキュラムが選べるので、勉強にも身が入りやすいシステムだと思います。こうしたメリットを十分生かしてほしいものです。

通信制高校は、ずっと自宅で勉強しているわけではなく何ヶ月に何回かは、学校に通って体育などの授業を行うようになっています。